それはきっと錯覚ですが(笑)
早起きのススメ
私は早起きが得意です。眠りが浅いっていうのもあると思いますが、大抵目覚ましで起きられます。もちろんそれは体質にもよると思うので、私の場合はたまたま朝目覚めるのが得意なだけだと思うんですよね。逆に夜は起きていられないので、夜更かしができません。イコール、夜更かしできないから早く起きられるとも言い換えられると思いますが。
今日は、そんな感じのお話をしていこうと思います。
早起きは三文の得?
本当かなぁ? っていうのが私の意見です。ただ起きられるだけでしょ? っていったらそれまでだと思うんですよね。
私も朝は眠いです。仕事のため、電車の時間のために5時50分に目覚まし時計をセットしております(言うほど早起きでは無いですが、イベント事のときは4時起きとか余裕です)。でも本当はそこから7時まで眠りたいです。眠れるならば、ずっと眠っていたい。それがみんなの総意だと思います。これは絶対(笑)
早起きのメリット・デメリット
じゃ、早起きするメリットってなんだろうって考えると、それは時間に余裕が生まれるってことじゃないでしょうか。仕事の時間や電車の時間など、社会的ルールによって決められている時間よりも早く行動することによって、自分の時間を多くとれるんじゃないかな、と。自分の時間がとれるってことは自由にできる時間を捻出できるってことで、それを自己投資や遊びの時間に割り当てるとこによって生活にメリハリがですのではないでしょうか。あと、朝はびっくりするほど静かですのでなにか作業するのに向いてます。作業できる時間も決まっているので意外と集中できたりします。
休日に早起きなどすると、一日が長くなった気分になるので、休日の早起きは好きですね。
逆にデメリットは眠いことでしょうか。あと眠る時間が遅い方などは睡眠時間が十分にとれない、とか?
そう考えると早起きと早寝はセットで考えるべきなんでしょうね、きっと。
早起きのポイント
これはもう、早寝・質のいい睡眠に限ります。
私は夜更かしができないタイプの人間で、眠りが浅いので、たまたま早く起きるのに適しているだけなので、ポイントと言えるものは少ないのですが、やはり良い睡眠は必須な気がします。
あとは寝付きの問題でしょうか。夜寝る前は暗い部屋で過ごすとか、過度に興奮しない(アクション映画とかバトルシーンとかそういうものは観ないとか)とか、今の時期ならあたたかくする、とかでしょうか。
よりよい睡眠導入のための行動は、少なからず生活に取り入れているのでそのことも早起きができるポイントになっているのかな、なんて思っています。
でもついつい夜更かしってしたくなりますよね。すごくよく分かります。
そこをぐっとこらえて規則正しい生活をしています。そうすることで結構早起きができるようになってきます。不思議ですが。
……ということで今回は早起きに対する私なりの考えを述べてみました。
新しく目次の項目も使ってみました(笑)
こうなるんですね。すごい、ブログみたい!(笑)
使い方など模索しながら記事を書いていきたいと思っておりますので皆様お付き合いいただければ幸いです。
あと、どんなことを書こうかな。私に聞いてみたい、語らせてみたいと言うことがありましたらコメント残してくださると嬉しいです。
よろしくお願い致します。
それではここまで読んでくださってありがとうございました。篠でした。